日本神社山門マップ

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日本神社山門マップ

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神社山門一覧表(抜粋)
場 所 名 称 建築年・型式・文化財 概     要
青森県
・弘前市
・高照神社 ・文化7年(1810)
・三間一戸、入母屋、鉄板葺
・国重要文化財
・高照神社は神道に傾倒した弘前藩4代藩主津軽信政を祭る神社で、本殿背後には神道形式の信政の墓域が設けられています。
青森県
・八戸市
・櫛引八幡宮 ・慶安元年(1648)
・一間一戸、切妻造、銅板葺
・国重要文化財
・櫛引八幡宮は中世以来、南部家の氏神で江戸時代に南部家が盛岡城に本拠を移した後も盛岡藩総鎮守として崇敬されました。
宮城県
・仙台市
大崎八幡宮 ・慶安元年(1648)
・九間一戸、入母屋、軒唐破風
・国重要文化財
・仙台城の乾方向の守護神。本殿、拝殿、石の間は江戸時代初期の社殿建築の遺構として大変貴重な事から国宝に指定されています。
栃木県
・日光市
・日光東照宮 ・寛永12年(1635)
・三間一戸、入母屋、銅瓦葺
・国宝
・日光東照宮は江戸幕府初代将軍徳川家康を祭る神社です。神社山門である陽明門は江戸時代初期当時の最高技術を持って造営され、世界遺産に登録。
・栃木県
・小山市
高椅神社 ・明和7年(1770)
・三間一戸、入母屋、銅瓦葺
・栃木県指定文化財
・高椅神社は神話で登場する日本武尊が東国遠征中に創建されたと伝わる神社で、尊に従った磐鹿六雁命の後裔である高椅氏が代々神社を守りました。
・栃木県
・栃木市
・太平山神社 ・享保8年(1723)
・三間一戸、入母屋、銅瓦葺
・栃木市指定文化財
・太平山神社の前身となった奥宮(剣宮・武治宮)は垂仁天皇の御代の創建、江戸時代には徳川将軍家の祈願所として、8代将軍吉宗が神社山門を寄進しました。
・栃木県
・佐野市
・朝日森天満宮 ・−
・唐門、本瓦葺、一間一戸
・−
・朝日森天満宮は平安時代後期に足利家綱が九州大宰府(福岡県太宰府市)で大功を挙げ、その際祈願した太宰府天満宮の分霊を勧請し創建された神社です。
・栃木県
・佐野市
・唐沢山神社 ・−
・三間一戸、八脚単層門
・−
・唐沢山神社は明治時代に入ってから藤原秀郷を祭る神社を子孫達が懇願し創建に至ったりました。社宝である「避来矢」は国指定重要文化財に指定されています。
・栃木県
・鹿沼市
・今宮神社 ・嘉永2年(1846)
・唐門、一間一戸、銅瓦葺
・栃木県指定重要文化財
・今宮神社は平安時代に日光二荒山神社の祭神を祭ったのを起源とする押原六十六郷の総鎮守です。鹿沼氏、壬生氏、宇都宮藩主から庇護されています。
・栃木県
・鹿沼市
・賀蘇山神社 ・−
・切妻、一間一戸、薬医門
・−
・賀蘇山神社は平安時代の歴史書である日本三代実録で従五位下と記載された古社で、中世以降は神仏習合し修験道の拠点として信仰を広げました。
・栃木県
・小山市
・須賀神社 ・−
・三間一戸、八脚単層門
・−
・須賀神社は平安時代後期に創建されたと伝わる古社です。藤原秀郷が平将門の乱平定の際に戦勝祈願が行われ、後裔の小山氏が崇敬庇護されました。
・栃木県
・茨城県
・鷲子山上神社 ・文化12年(1815)
・入母屋、三間一戸、八脚楼門
・栃木・茨城県指定文化財
・鷲子山上神は平安時代後期に大蔵坊宝珠上人が天日鷲命を祭った古社で、江戸時代には水戸黄門が参拝に訪れ、幕府からも社領の寄進が成されています。
茨城県
・つくば市
・筑波山神社 ・寛永10年(1633)
・三間一戸、八脚楼門、銅板葺
・つくば市指定有形文化財
・古代から信仰されている神社で、延喜式神名帳では名神大社として記載されました。江戸時代には江戸城の鬼門鎮守として徳川将軍家の崇敬を受けました。
・茨城県
・石岡市
・常陸国総社宮 ・寛永4年(1627)
・三間一戸、八脚単層門
・−
・常陸国総社宮は常陸国の国府に隣接し、国事の催事を司った神社で国府の宮と呼ばれた神社で、太田氏や佐竹氏、大掾氏から崇敬されました。
群馬県
・玉村町
玉村八幡神宮 ・慶応元年(1865)
・三間一戸、八脚楼門
・玉村町指定重要文化財
・玉村八幡神宮は鎌倉時代初期に源頼朝が安達盛長に命じて鶴岡八幡宮の分霊を勧請して創建した神社です。本殿は国指定重要文化財。
・群馬県
・太田市
・世良田東照宮 ・江戸時代初期
・一間一戸、高麗門
・国指定史跡
・世良田東照宮の神社山門は創建当時に幕府により造営されたもので、御黒門と呼ばれ正月と例祭などの特別日のみ開かれ参拝出来ました。
・群馬県
・前橋市
・産泰神社 ・天保4年(1833)
・三間一戸、八脚単層門
・群馬県指定文化財
・産泰神社の境内は日本武尊縁の霊地で、赤城山信仰の一翼を担っていました。江戸時代には歴代前橋藩主の庇護を得て社殿の造営が行われています。
・群馬県
・前橋市
三夜沢赤城神社 ・宝暦元年(1751)
・一間一戸、高麗門
・群馬県指定文化財
・三夜沢赤城神社は延喜式神名帳で名神大社として記載され、上野国二宮として信仰されてきた格式の高い神社で歴代領主から帰依を受け、多くの戦国大名の願文が奉納されました。
・群馬県
・前橋市
二宮赤城神社 ・宝暦元年(1751)
・三間一戸、八脚単層門
・前橋市指定史跡
・二宮赤城神社の境内周辺には多くの大型古墳が点在し、上野国造の上毛野氏と関係が深いと思われる神社です。戦国時代の兵火により衰退しましたが、その後に再興されています。
石川県
・金沢市
・尾崎神社 ・−
・三間三戸、八脚単層門
・−
・金沢城内にあった徳川家康を祭る神社で、社殿が壮麗な事から北陸の日光との別称があります。本殿、拝殿、幣殿、平唐門、透塀が国指定重要文化財に指定されています。
・石川県
・羽咋市
・気多大社 ・天正12年(1584)
・一間一戸、四脚門
・国指定重要文化財
・気多大社は能登国一宮に格付けられた名社で、古くから歴代領主である能登国守護の畠山氏や加賀藩主前田家などから崇敬庇護されました。
・石川県
・小松市
・小松天満宮 ・明暦3年(1657)
・一間一戸、四脚門
・国指定重要文化財
・小松天満宮は小松城の鬼門鎮守、金沢城の裏鬼門鎮守で、菅原道真を祖神として信仰する加賀藩主前田家から帰依されました。境内は本社である北野天満宮を縮尺したとされます。
福井県
・小浜市
・若狭彦神社 ・江戸時代後期
・三間一戸、八脚単層門
・福井県指定文化財
・若狭姫神社は若狭国二宮として信仰された神社で歴代国司、守護(武田家)、藩主(京極家、酒井家)から崇敬庇護を受けました。
・福井県
・小浜市
・若狭姫神社 ・寛保3年(1743)
・三間一戸、八脚単層門
・福井県指定文化財
・若狭姫神社は若狭国二宮として信仰された神社で歴代国司、守護(武田家)、藩主(京極家、酒井家)から崇敬庇護を受けました。
・福井県
・越前市
大塩八幡宮 ・昭和28年(1953)
・一間一戸、切妻、薬医門
・−
・大塩八幡宮は平安時代に中納言紀友仲より創建されたと伝わる古社で、木曽義仲が本陣として利用し、日吉神社の拝殿を移築したと伝えられています。
・福井県
・越前市
・大瀧神社 ・平成4年(1992)
・三間一戸、八脚単層門
・−
・大瀧神社は大伴連大瀧によって創建された古社で、奈良時代に泰澄大師が大徳山大滝寺を開山して別当寺院としました。本殿及び拝殿は国指定重要文化財。
・福井県
・池田町
須波阿須疑神社 ・嘉永3年(1850)
・三間一戸、切妻、八脚楼門
・池田町指定文化財
・須波阿須疑神社は延喜式式内社の論社、池田郷48ヶ村の惣社として信仰された神社で、特に越前守護朝倉家の庇護を受け、社殿の造営が繰り返されました。

 
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